トップ雑多な書き物 > 北海道旅行記

 卒業旅行として、厳冬期の北海道に、2泊3日で行ってきました。
 行き先のもう一案は箱根だったのですが、投票の結果では北海道が僅差で勝ったらしいです。
 ちなみに私は北海道派でした。なぜって、雪深い北海道って面白そう箱根は何度か行ったことあるけれど、北海道はまだ行ったことがなかったから。

 さて北海道へは飛行機で行ったわけですが。
 離陸の直前〜直後まで、私はなんだか何かが面白くておかしくて、ずっと笑ってました。
 まわりのひとたちごめんなさい。きっと変な子だと思ったことだろうと思います。今さらですが。

飛行中


 離陸後、水平飛行に移ってしばらくして撮った写真です。
 おそらく、茨城県のあたりではないかと思います。
 ぽこぽこと湖が見えたので。




 機内放送でフィンランド特集(フィンランディアが入っていた♪)を聴いていて、ふと気付いたときには、眼下の風景が真っ白でした。
 着陸態勢移行直前に、上の写真と対比させるための写真を撮ったのですが、座席の位置が翼の真横だったため、どうしてもピントが翼に合ってしまい、そのうえ真っ白な下界だったこともあって、綺麗な写真が撮れないまま「電子機器のご使用はお控えください」になってしまいました。

 そして新千歳空港に無事着陸。でも到着時刻は20分の遅れ。まあそんなもんでしょう。

鮭いくら丼
 おひるごはんは、空港内のお店でした。
 しかし、羽田空港なんかと違って、どこも魅力的なお店でした。
 なんとなくいくつかのグループに分かれてそれぞれごはん。
 私は何も考えていなかったので(いつものこと)、なんとなく美味しそうなところを選んだひとびとについてゆきました。
 左は、鮭いくら丼。美味でした。
 
 しかし、ごはんが運ばれてすぐに女4人で携帯を構えてる姿はちょっと異様だったかと、あとで反省。


 あと、プリクラ撮りました。何年ぶりだろう……。
 北海道限定フレームというポップに惹かれたのですが、何のことはない、時計台がついてるだけでした。しかも、シールになったら時計台なのやら何やら良くわからんし。

 時間が来て、第一日目の宿泊施設:登別グランドホテルへ無料送迎バスで移動。
ピンボケ車窓  車窓の風景に気をとられていました。
 ぱっと見た目、一瞬を切り取れば、雪の降った長野県の山の中と変わらないように思えるのですが、まずもって道に起伏がなく平坦なのです。全体的に道幅もものすごく余裕があるし、ほとんど曲がらないのです。普通なら雪道は怖いと思うのでしょうが、ちゃんと除雪もされていましたし、この道は走ってみたくなりました。運転免許、持ってませんけどね。いずれ免許を取ったら、まず夏の北海道を走ってみたいものです。
 ……そういえば高校のとき、英語の課題か何かで、「車を持ったらどこに行きたいか」という質問 in English に「北海道」と答えたら、周りの友人に「なんで蓼科じゃないのさ!」とさんざん言われた記憶が今よみがえってきました。だって、山道ってスピード出せないじゃん(後に、山道での「スピード以外の楽しさ」を知ることになりましたが)。
 話が逸れました。
 でも、車窓に気をとられてるうちにいつしか寝てしまい、いつのまにかホテルに着いてました。

 お夕飯まで時間があるということで、近くの地獄谷まで温泉街を通っておさんぽしにゆきました。
電柱…電信柱…街灯?  排水溝から硫黄の匂いがして、湯気が昇っていました。さすが温泉街。
 でも、全然観光地ですっという感じのしない、良い感じの雰囲気の温泉街でした。
 右の写真は、地獄谷まで行く途中に見た、白樺(実際にはシラカバじゃなくて)の電柱兼街灯です。通ったところで見る限り、全体の半分〜2/3くらいが、この電柱でした。こういう雰囲気を壊さない配慮が好きです。
 温泉街の真ん中くらいに、閻魔様がいました。さすが地獄谷。
 でも、動いてるところは上手く撮れませんでした。やっぱりもう少しシャッタースピードの速い奴にすべきかなあ。。。

 そして、登別地獄谷。ホテルから片道15分……のはずが、こけるひと続出で、もう少しかかっていました。
滑り止めバンド
 左は、北海道ならではその1・滑り止めバンド。
 途中のコンビニで、売っていたらしいです。
 サイコロの5の目+1のような部分を靴で踏み、小さい方の輪を靴の先の方に、大きい方の輪を踵に通して、使います。
 ふつーの靴を履いていて滑ってしまったひとたちが買っていました。お値段約500円。これで劇的に滑らなくなっていたので、安いものです。

 左の写真自体は、3日目のチェックアウト直前に友人のを無断で撮りました。故に背景は、ホテルのカーペットです。

 そんなこんなで、ともかく地獄谷到着。
地獄谷1
 おひさまが沈んですぐの頃だったので、実際はもうちょっと暗かったように感じます。デジカメのフラッシュを炊かないで撮ったら、少し余計に光を集めてくれたようです。実は最初、フラッシュを炊いて撮ってみたのですが、そのときちらちらと降っていた雪にフラッシュが当たってしまい、みょーな心霊写真のようなものが撮れました。それはともかく。
地獄谷2  山(というほどの山でもないけど)の中腹から上は冠雪しているのに対し、その下は地肌が見えているのがわかるでしょうか。ついでに、谷の底の辺りから水蒸気がいくつも立ち昇っているのがわかるでしょうか。
 私は立山の地獄谷も見たことがあるのですが、そのときより景色のコントラストが強くて、面白く感じました。さらに、立山のときとは違って、この写真を撮った場所では硫黄臭さや息苦しさはほとんど感じられず、ゆっくり景色を眺めることもできました。

 ちなみに、北海道に来て土の地面を見たのは、ここが最初で最後だったように思います。
 ついでに、北海道に来て起伏のある地形を見たのも、ここが最初で最後だったように思います。

 来た道を歩いて、ホテルへ。

 ビュッフェのお夕飯食べてお風呂入って露天風呂入って飲み会親睦会(←今さら)やって、散会。


第2日目へ→

 © 1998-2006 by blueangel All Rights Reserved.
Last update:2006/2/26

【Go To Toppage】




inserted by FC2 system